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2022/03/06

造作家具特集 食器棚・飾棚編

今回は食器棚と飾棚です。

食器棚といっても、食器だけでなく家電の収納も考える必要があります。

『どこに・何を・どうやって』収納するのか。

お客さまにヒアリングをし、箱の大きさなどを決めていきます。

そうして出来上がった家具図面を元に、再度打ち合わせをし、よりお客さまが使い易い物に仕上げていきます。

こんな家具図面を作成して、お客さまと打合せをし、最終的には家具屋さんに作ってもらうんですよ(^^)

現在の既製品の食器棚は、ほとんどが引出しになってると思います。

それでも良いのですが、造作家具の場合、全てを引出しにすると金額が高額になってしまうので、使い易さと金額のバランスを考える事も必要です。

そして出来上がった家具がこちらです。

僕のこだわりの納めも写ってます♪分かる方には分かると思いますが、分からない方には全く響かないこだわりだと思います(^^)

次の画像は、実際にお客さまの家に伺った時に撮りました。

飾棚もお洒落に使って頂いてますね(^^)

家具を造作家具で造る事は、家全体のデザイン性を上げる事にも繋がります。

『フロアに合わせた樹種で造る』

これだけでも、オリジナリティあふれる家になりますよね(^^)

使い易い食器棚は、住われるお客さまによって千差万別です。

オンリーワンな造作食器棚で、炊事を楽しくしませんか(^^)

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